目次
目的地の歴史と文化を理解する
旅行先の歴史や文化を理解することは、その土地での滞在を深化させます。
ガイドブックには現地の歴史的な背景や文化的な特徴が詳細に掲載されています。
事前に情報収集しておくことで、観光地や地元の人々との交流がより豊かなものになります。
今回のレッスンで使ったガイド
MANILA TO CORON ISLAND (BLUE PEARL RESORT)
Travel time: around 4 hours
There are no flights that go directly to Coron Island. First, you have to fly to Busuanga, the town next to Coron. Then, you need to get to the town center from the airport. It takes about 45 minutes. You can rent a car and drive to the town center, but it’s cheaper and more convenient to take a jeepney. When you get there, walk to the port and take a boat to Coron Island. Get off at the island port. Finally, take a tricycle to the Blue Pearl Resort.
マニラ~コロン島(ブルーパールリゾート) 所要時間:約4時間 コロン島への直行便はありません。まず、コロンの隣の町、ブスアンガまで飛行機で行かなければなりません。次に、空港から町の中心部に行く必要があります。所要時間は約45分です。レンタカーを借りて町の中心部まで車で行くこともできますが、ジプニーを利用した方が安くて便利です。到着したら、港まで歩いて、コロン島行きのボートに乗ります。島の港で下車。最後に、三輪車に乗ってブルー パール リゾートへ向かいます。
First, Busuangaまで飛行機で1時間です。
次に、車で約45分は33分と出てますね。正確な場所が分からないので、違うかもしれませんが。
この後ジプニーを使うのですが、初めて知りました。
ジプニー
コロン島までを乗り合いのボートで行くのではと思います。
観光スポットの穴場を発見する
ガイドブックには一般的な観光地だけでなく、地元の人が通う穴場スポットも紹介されています。
これらの場所は、観光客が少なく、現地の雰囲気をより感じることができます。
ガイドを読んで穴場スポットをチェックし、他の旅行者とは一味違った体験をしましょう。
現地のマナーや習慣に注意する
異国では慣習やマナーが異なることがあります。
ガイドブックには、その土地での適切な振る舞いや注意すべきことが詳細に記載されています。
地元の人々と円滑なコミュニケーションを図るために、事前に確認しておくことが大切です。
異国の言葉を覚えてみる
現地の言葉を学ぶことは、異国での冒険をより楽しむ秘訣の一つです。
ガイドブックには基本的なフレーズや言葉の使い方が載っていることがあります。
挨拶や感謝の言葉を覚えることで、地元の人々とのコミュニケーションが円滑になり、
より深い交流が生まれます。
レッスンで教わったフィリピンの言葉
Thank you =
“salamat/salamat pro”
How to say in philipino ” thank you” !
最近の進化
How to say in philipino ” thank you” ! こういう言い方を覚えて
入れ替えて使ってます。
How to say in Japanese ” thank you” !
50個ぐらい覚えれば、会話できるのではないかと思ってます。
追加したフレーズ
1:I am so sick of working from home.
(リモートワークにうんざりしている)
2:Ofの後ろにつけると
Being told what to do.
I am so sick of Being told what to do.
(何をすべきかを言われるのにはとてもうんざりしています。)
3:How to say in philipino “ my name is”?
→ang pangalan ko ay