助動詞’Should’,と“Something” “Anything”の使い方

助動詞shouldの使い方を徹底解説

今日のレッスンは、4レッスン分のまとめレッスンでした。

その中でも、shouldは難関の一つで、使っても使わなくても良いような

気がしますが、会話上はよく使われてますよね。

その辺りを解説していきたいと思います。

Shouldの基本的な使い方:否定文、疑問文など

助動詞’Should’の基本的な使い方について解説します。

まず、否定文では”should not”と組み合わせて使用し、何かを避ける場合や勧めない場合に使います。

(例1)

He should not read the book.(彼はその本を読むべきではない)

続いて、疑問文では文頭に”Should”を置きます。

これは相手にアドバイスを求める際や、適切な行動を尋ねる場合に使います。

(例2)

Should I be doing this now?(私は今すべきことをしていますか?)

最後に、

否定疑問文は否定の形と疑問の形を組み合わせたものです。

(例3)

Shouldn’t she be doing it?(彼女はそれをしないべきではありませんか?)

今日のLesson
should I pay using cash or credit card?
shouldを使うのですね。Canでも良さそうですが。。。

おすすめするときに使うShouldの使い方

‘Should’は、何かを提案したり、相手に勧めたりする際に使います。

(例1)

You should read this book(あなたはこの本を読むべきです)

これにより、相手にとって良い選択肢を示すことができます。

また、”You should try this restaurant”のように、

新しい場所や経験を提案する際にも利用できます。

この使い方により、相手に新しい視点や選択肢を提示することができます。

今日のLesson
you should read fashion blogs. のセンテンスが出ました。
これも相手にとって良い選択肢を示すための”should”だと
理解しました。

“Something”と”Anything”の使い方を徹底解説

この二つも会話中にめっちゃ出てきます。

レッスン受けて、違いを質問してもよく理解できなかったので

基本を解説します。

“SomethingとAnythingの違い:意味と具体的な使い方

“Something”と”Anything”の違いについて理解することは、

英語学習の基礎です。

“Something”は特定のものや事柄を指し、

“Anything”は一般的なものや事柄を示します。

例1)

Can I have something to drink?(何か飲み物をもらってもいいですか?)

特定の飲み物を尋ねています。

例2)

Is there anything to eat?(何か食べるものはありますか?)

一般的な食べ物を尋ねています。

これは、逆だと思ってました。
Anythingは一般的なものや事柄ですね。覚えた〜!

何かと何でもの違い:SomethingとAnythingの使い分け解説

“Something”と”Anything”は、日本語での「何か」と「何でも」に相当しますが、使い分けに注意が必要です。

“Something”は特定のものを指し、

“Anything”は一般的なものを指します。

例1)

Bring something to eat. (何か食べ物を持ってきて)

例2)

Have anything you want to eat. (何でも食べていいよ)

Somethingの使い方

肯定文での具体例

“Something”の肯定文での具体的な使い方を説明します。

例文)

She bought something beautiful.(彼女は何か美しいものを買った。)

否定文での具体例

Something”を否定文で使う具体的な例を紹介します。

例文)

She didn’t find anything interesting in the store.(彼女は店で何も面白いものを見つけなかった。)

Anythingの使い方

肯定文での具体例

“Anything”の肯定文での具体的な使い方について説明します。

例文)

You can choose anything you like.(好きなものを選んでいいですよ。)

否定文での具体例

“Anything”を否定文で使う具体的な例を説明します。

例文)

I couldn’t find anything I liked.(私は好きなものが何も見つからなかった。)

本日のレッスン

シーン:海外で働いていて、忘年会用の服を買い物に行くところ

Tutor

did you receive my voicemail?

Mine

yes

Tutor

so is it okay to go shopping this Saturday?

(それで今週の土曜日に買い物に行っても大丈夫ですか?)

Mine

OK

Tutor

I'm great what time do you want to meet.

(素晴らしいです。何時に会いたいですか?)

Mine

at 12:00 oclock

Tutor

where do you want to meet?

Mine

Let's meet near the shop* at 12:00 o'clock.

Tutor

what kind of clothes do you want to buy?

Mine

I want to buy formal suits. 

Tutor

okay or do you want to buy designer clothes or cheap clothes.
(わかりました、デザイナーの服を買いたいですか、それとも安い服を買いますか)

Mine

designer clothes

Tutor

Are you ready for the budget?
(予算の準備ができていますか?)

Mine

Can I use a credit card?

Tutor

just to make sure so please bring credit card and some cash okay.
(念のため、クレジットカードと現金をご持参ください。)
Mine
OK. Which brand do you think suits me?

Tutor

old friend of grand I actually forgot the oh well you can buy formal suits and shoes at onesimus
(グランドの古い友人、実は忘れていました、そうそう、オネシマスでフォーマルなスーツと靴を買うことができます)

レッスン時の気づき

“Yes”や”OK”につなげる言葉としてorやjustやoh wellなど先生が使っている接続詞は興味があるので

次回使ってみようと思います。

The challenge part at the current level is difficult. I can’t get the meaning across and can’t answer well.

って言ってたのが今月の頭で、今は、繋げて話そうとしています。

ある意味ブレイクスルーしてるのではと思いました。

英語学習における「伸び悩み」とブレイクスルー 最近、毎日の英会話学習で伸び悩みを感じています。 簡単な英語には反応でき...

似合うブランド聞いたら、Onesimusと言われ、そのブランド知らなかったので、調べてみました。

フィリピンのmen’s formal ブランドで1991年創業のブランドのようです。

まとめ

次の課題は、orやjustやoh wellを使ってみたい。

今日は、by the wayを使ってみたが、意味がよくわからない使い方だったと思います。

次は、自分が質問したら先生が言ってる下記のような繋げた文章で話したいと思います。

今日のレッスン中、良いなと思ったフレーズです。

①after wearing it at the party you can use it use it at the office too so you can use it for a long time right.

(パーティーで着た後はオフィスでも使えるので長く使えそうですよね)

②oh you’re asking if you should do level four or level five oh I see oh well as of the moment you can continue level four to level four will prepare you for level 5 so it’s good if you will continue this okay
(ああ、レベル 4 とレベル 5 のどちらをやるべきか聞いているんですね。ああ、なるほど、今のところレベル 4 からレベル 4 まで続ければ、レベル 5 への準備が整いますので、このまま続けていただければ大丈夫です。)

oh well, so,ohなどで繋げていますね。実践してみます。