目次
本日のレッスン
シーン:ハイキングに行く予定だが、天気が悪くなることを想定している
全文(ヒアリング)
it was too windy to use an umbrella.
the weather forecast says it will be stormy almost every day next week.
I think it will be too foggy to go up the mountain so we should cancel our hiking trip.
I already planned other activities that you will enjoy see you soon
(傘をさすには風が強すぎた。
天気予報では来週はほぼ毎日嵐になるだろう。
山に登るには霧が濃すぎると思うので、ハイキング旅行はキャンセルしたほうがいいだろう。
あなたが楽しめる他のアクティビティをすでに計画している)
too windy to use umbrella.この意味を取り違えていた。
今日のテーマなのに、ヒアリングすると、反対の意味にとっていた。
訳したのは
”風が強いので、傘を使う”
正解は、
“風が強すぎて、傘が使えない”
最初の文の意味の取り違えで、久しぶりにパニックになり、後の英文が入ってきませんでした。
聞かれたのが
Tutor
*What clothes* are you going to bring? (*どんな服*を持っていくつもりですか?)
Mine
clothesをcloseと訳してしまい、意味がわからず、無理矢理答えました。
It's too windy to use an umbrella...If the weather is bad, it's better to bring a raincoat (風が強すぎて傘が使えない…もし天気が悪いなら、レインコートを持って行った方が良い)
Tutor
I will bring *a jacket.* (*ジャケット*を持っていきます。)
the weather forecast says it will be stormy almost every day next week.
この文章を解釈していないので、もし天気が悪いならなんて言ってしまっている。
次も壊滅的だった(泣)
Tutor
*What activities* can we do? (他にどんな活動ができるでしょうか?)
Mine
We go hiking...
天気悪いので、他に何をしようかって言ってるのに、ハイキングって(笑)
Tutor
We can *watch a movie.*
今日は、先生から、初めて怒られた気がしました。今回の文章は、小学校や幼稚園の生徒でもわかる文章なので、絵本を読みなさいって言われました。
恐らく、せっかくレベルが上がってたのに。。。初期に戻った気がします。
最近ハマってること
近ごろは、日々マルチリンガルなKazumaさんのYouTubeを視聴し、分かったことは二つ。
一つは、英語を使うことは、国際的な標準なので、当たり前。
二つ目は、相手のネイティブ言語を話せること。
ネイティブ言語を聞き出し、その言葉で話して相手を驚かせることをKazumaさんは
やっている。
そのことが自分にも不可欠であると改めて認識しました。
相手の文化を理解し、親しくなるためには、相手の母国語を話せることが大切です。
母国語でコミュニケーションをとることで、より深いつながりが生まれ、信頼感も築けます。
Language Storms: Venting Weather Woes in Multilingual Conversations
言語の嵐:他言語での会話における影響について
天気の不満を伝えるときにマルチリンガルがどのように役立つかについてお話ししようと思います。
天気の変化に対する不満は、誰しも経験するものですが、
それを言語で表現することがどれほど重要かを考えたことがありますか?
異なる言語での表現力
同じ気象でも、言語によってその印象や感じ方は異なります。
例えば、英語での「It’s raining cats and dogs」は、
日本語での「犬も歩けば棒に当たる」には対応する表現がありません。
マルチリンガルなコミュニケーションは、感情をより豊かに表現する手段となります。
eat like a bird (to eat very little food)
鳥のように食べる(食べ物をほとんど食べないこと)
フランス語
manger très peu de nourriture(食べ物をほとんど食べない)
これも”食べ物をほとんど食べない”とは思いませんでした。
文化的な差異の理解
天気に関する不満は、文化によっても異なる場合があります。
例えば、ある国では雨は恵みとされ、他の国では憂鬱なものと見なされることがあります。
マルチリンガルな状況では、異なる文化的な背景を理解しやすくなり、誤解を避けるのに役立ちます。
言語バリアを超えた共感
マルチリンガルな状況では、相手が自分の母国語で不満を伝えることで、共感がより強まります。
天気の不満を共有することで、
お互いにより深いつながりを感じコミュニケーションが円滑になります。
さあ、言葉の傘を広げて、共に天候を楽しんでみましょう!