目次
【基礎編】ネイティブレベルの英語を習得する勉強法
昨日、レッスン終了後、英語力の伸び悩みを解消する方法を模索しました。
書籍やTOEIC関連の情報、動画などを熟読しましたが、特に印象的だったのは、
本田圭佑氏が出演するYouTube動画でした。
彼の考え方及びカリスマ通訳の関谷さんの考え方に触れることで、
私のモチベーションが一変しました。
特に、カリスマ通訳者（関谷英里子）が秘伝Tips伝授に共感を覚えましたので、シェアーします。
＜衝撃的だった点＞
- 言いたいことを最初に簡単なフレーズで言う
- 表現を柔らかくする。
- 起承転結要らない
特に、本日のレッスンから気をつけたのは、1番です。
最初に言いたいことを言って、その後、繋げれば良いのだと教わりました。
本田圭佑氏ですら、こんな感じなのに、まだ英会話始めて３ヶ月なのに、焦りすぎてました。
昨日までは、伸び悩みを解消することばかり考えていました。
発声法を学ぶ
発音はネイティブレベルの英語を身につける上で非常に重要です。
正しい発音を学ぶことで、他人とのコミュニケーションがスムーズになります。
発音の基本的なポイントは以下の通りです。
口の形と舌の位置を確認する
正しい発音のためには口の形や舌の位置が重要です。
例えば、”r”や”l”の発音は日本語と異なるため、注意が必要です。
耳で聞いてマネする
ネイティブの発音を聞いて、それをマネすることで正確な発音を身につけることができます。
音の違いを学ぶ
英語には日本語にない音が多くあります。
これらの音を正確に発音するためには、それぞれの音の違いを理解し、練習することが必要です。
例えば、”th”の音や、短母音と長母音の違いなどがあります。
今日の単語
clothes twos
clothesは、発音が間違ってたので、何度も練習しました。
英語思考を鍛える
ネイティブスピーカーのように英語的に考えることが重要です。
これは単語や文法を覚えるだけでなく、英語でのコミュニケーションや考え方を
身につけることを指します。
本田圭佑氏もyoutubeで、頭の中で日本語に翻訳してから、英語を構成するので、時間がかかると言ってました。私も同じです。
ヒアリング→日本語に翻訳→英文を構成→起承転結→スピーキング
この中で、まず省くのは、起承転結ですね。
今日のレッスンではやりませんでした。
【応用編】ネイティブレベルの英語を習得する勉強法
ネイティブレベルの英語とは、単なる言語の習得以上のものです。
これは世界レベルで通用する英語力を指します。
国際的なコミュニケーションやビジネス、学術活動など幅広い場面で自信を持って使える英語力
を目指しましょう。
苦手を克服する
自分の苦手分野を克服するためには、それに焦点を当てた練習が必要です。
例えば、リスニングが苦手な場合は、リスニングに特化した練習を行います。
苦手なのは、ヒアリング、スピーキング、語彙力、表現方法など、殆ど全てです。
ヒアリング力が少しづつだけど上がってきてますね。
英語を楽しむ
学習の楽しみを見つけることで、モチベーションを維持しやすくなります。
興味のあるトピックや活動を取り入れて、英語学習をより楽しく充実したものにしましょう。
興味のあるトピックスは、MLBです。
MLBの放送が全て英語なので、これが英語で聞けるようになるといいなと常に思っています。
本日のレッスン
シーン：フランスで休暇中の友達とショッピングに行くところ
Tutor
I want to go shopping how about you
Mine
I want to go with you
Tutor
hey what do you want to buy
Mine
I want to buy cheap clothes. where should I buy cheap clothes?
Tutor
for a cheap clothes you can buy them at 159
Mine
Even though the clothes are cheap, how much do they cost?
（安い服とはいえ、おいくらですか？）
tutor
oh well you can buy clothes for about 30 Euros and above
（まあ、服は約30ユーロ以上で買えます）
Mine
Where should I buy shoes？
tutor
well you can buy shoes at Arab area of The View
（靴はザ・ビューのアラブエリアで買えます）
Mine
Which town is the Arab area near? Or is it a station?
（アラブエリアというのは、どこの町に近いですか？それとも駅ですか？）
tutor
it's near one partners of spaces are near the station
このシーンの設定はフランスにいるのですが、下記は、わからなかった場所の単語
Montparnasse Arab area of Belleville Paris Affaires
フランス行ったことないので、全く場所のイメージがわからなかったので、Google Mapで調べてみました。やはり、イメージ大事ですね。
モンパルナス
ベルヴィルのアラブエリア
まとめ
今日のレッスンは、買い物だったので、まだ分かり易かった。
やはり、ヒアリング→日本語翻訳→英文構成に時間が掛かっていますね。
スムーズに話せる練習を積まなければなりません。
そのためには、語彙力や相手のことを聞き出す、ヒアリング力も大切だと
思います。
週末は、ヒアリング→書き出しのディクテーションですね。
頑張ります。
